パートの帰り道に同じ職場で働くバイトの鈴木君とバッタリ出くわした。何でも最近この近くに引っ越して来たらしい。「うちに寄っていきませんか?」今まであまり接点は無かったが断るのも悪いと思いお邪魔することに。「僕…実は前から櫻木さんのことが」職場の話題が盛り上がってひと段落して間が空いた瞬間だった。勢いよく抱き付かれいきなりのキスに拒む隙…