仕事の休憩中に、お世話になっている元請け業者と談話をしていた。世間話もそこそこに本題を持ち掛ける。恥ずかしい話だが、夜の経験が少なく嫁をうまく満足させてあげることができない。よかったら俺の代わりに抱いて満足させてあげてくれないかと。俺の必死のお願いにしぶしぶ承諾してくれた彼の家に嫁を向かわせてみたのだが…。